ヒロマツの部屋

ダメリーマンの頭の中。日常生活で思った事、感じた事などを好き放題書く自己満ブログ

ダイヤのA 八弥王子戦を振り返る

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おはこんばんちは。ヒロマツです。先日発売された『 ダイヤのA 19 』を読んで思い出したですが、八弥王子戦の振り返り記事を書いていなかったので今更ではありますが八弥王子戦の振り返り記事です。別の記事で戦前の予想をしていますので、この辺りを中心に振り返っていきたいと思います。戦前の予想についてはこちらからどうぞ。

 → ダイヤのA 由良総合戦を振り返る&次戦の相手とストーリー予想 

 → ダイヤのA 由良総合戦【 番外編 】

 

この記事の目次 

 

 八弥王子戦の振り返り

まずは、試合を振り返っていきましょう。この試合では予定通り降谷が先発。それ以外のメンバーは初戦の由良総合戦と変更はありませんでした。

試合は両チームの好守で幕を開けます。1回表、センターに抜けるかという八弥王子、川端の打球を、セカンド小湊、ショート倉持の流れるようなコンビプレーで防ぎ、青道は初回を3人で終わらせます。対する八弥王子も、八弥王子の守備の象徴、川端が、倉持の鋭い打球をダイビングキャッチ。1点を争う緊迫した展開を予感させるような幕開けでした。

しかし、3回に試合が動きます。この回、先頭の倉持が川端の横を抜くライト前ヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決め、ノーアウト2塁とチャンスを広げます。続く小湊のライトに抜けようかという打球は川端がかろうじて止めるも、これが進塁打となり1アウト3塁でクリーンナップに。3番白州はライト前に抜けるかという打球を放ちますが、川端がまたもやこれを防ぎます。しかし、この間に倉持がホームに帰り青道が1点を先制。

ヒット1本で1点。これを可能にしてしまう倉持の足はやはり青道の大きな武器ですよね。「倉持が出塁すれば得点圏まで進塁できる可能性が高い」というだけで、対戦相手に相当なプレッシャーを掛けることができます。倉持が出塁したときの得点率が高いのもそれらを裏付けていますよね。西地区には好投手が揃っているだけに、倉持の足を絡めてプレッシャーを掛けていくシーンが今後も見られるでしょう。

ちなみに、続く4番御幸は強烈なセカンドライナーでしたので、この回飛んだ打球4本すべてが川端を襲ったことになります。4本すべてがヒットになってもおかしくない打球でしたが、そのうち3本を防いだ川端はやはり賞賛に値するでしょう。しかし、この回でこの試合が決まってしまったなぁと思った人も多かったのではないでしょうか。青道は八弥王子のチームの要、川端を3回で早くも攻略したのですから。

なんか脱線してきたので、話を試合に戻しましょう。青道の攻撃をなんとか好守で1点に凌いでいる八弥王子ですが、打線の方は青道先発の降谷を前に完全に沈黙。降谷攻略の糸口がまったく掴めません。それもそのはず、この日の降谷は自己ベストとなる155キロを記録するなど、5回までに10個の三振を奪う快投を披露していたからです。

結局、試合は5回に5点、6回に2点を追加した青道が8-0の7回コールドで八弥王子を降し5回戦進出を決めました。

 

戦前の予想と結果① 由良総合と同じような展開に?

戦前は、「序盤は流れを作れず苦戦するが、青道が一気にペースを掴みコールド勝ち」と、由良総合戦と同じような展開になることを予想していました。スコアボードだけを見れば、序盤までは僅差で中盤から終盤にかけて青道打線爆発、コールド勝ちという結果なので由良総合戦と同じと言えなくもありません。しかし、内容的には青道が終始ペースを握った圧勝だったのではないでしょうか。

「序盤に青道が先制点をあげたこと」「降谷が無双状態だったこと」などから、終盤まで試合がもつれそうな感はなく、いつ青道打線が爆発するかに興味が向かう、少し緊張感に欠ける試合になってしまったように思います。

よって、「序盤は流れを作れず苦戦」という部分がまったく当てはまらない展開でしたのでこの予想は大ハズレ!!

 

戦前の予想と結果② 降谷のデキはどうだった?

「足でかき回されてリズムが作れず、苦しいピッチングを強いられる」と、降谷のピッチングを予想していましたが、これは大ハズレもいいところでしたね。この日の降谷はMAX155キロを記録するなど、選抜でのピッチングを上回るデキを披露します。7回に意地をみせた川端にセンター前に運ばれますがヒットはこの1本のみ。四死球も2つだけと、完璧なピッチングでした。

 

戦前の予想と結果③ 結城の覚醒はあったのか

3年生の頼もしさが描かれていた由良総合戦のなかで、試合を終わらせる2ランホームランを打った1年生の結城。ヒロマツはこれを、結城覚醒の伏線で、鉄壁を誇る八弥王子の守備を粉砕するホームランを2本打つと予想していましたが、こちらも見事に大ハズレでした。覚醒どころか、この日はまったくタイミングが合っていなく、6回に途中後退です。結城が覚醒すると青道が強すぎちゃいますので、この夏の覚醒はないかもしれませんね。この夏はホームランか三振という大味なキャラで決まりな感じです。

ちなみに、結城の代打で出場したのは同じ1年の由井。由井はきっちりと2塁打を放ち期待に応えました。

 

戦前の予想と結果④ 試合を決めるトリガーを決めたのは誰?

由良総合戦では川上の完璧なリリーフ、御幸のホームランなど、3年生の活躍で一気に試合をひっくり返しましたが、八弥王子戦で試合を決めるトリガーを引くのは小湊と予想していました(厳密には倉持も入れて二遊間の1、2番コンビ)。その理由として東京No.1セカンドと言われている川端を意識していたためです。

こちらの予想は的中と言ってもいいですよね? 小湊より倉持だった気もしますが、「二遊間の1、2番コンビ 」と言っていましたのでアタリでいいでしょう!!  守備はいつものように鉄壁。随所で2人のコンビプレーで降谷を助けていました。攻撃でも3回の先制の場面、ビックイニングとなった5回の場面とも、2人の活躍が目立っていました。

 

おわりに

八弥王子戦は降谷のデキばかりが目立つ内容だったように思います。その降谷に触発されて沢村も次戦はやってくれるでしょう。こうなると沢村、降谷がいる青道がこのまま突っ走るような感もありますが、そんなに甘くはないはず。それだけに稲実の成宮、市大の天久がヤバイ相手ということでしょう。この先どんなドラマがまっているのか楽しみですね。